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かにみそ甲羅焼き

かにみそ部門1位! かにみそ甲羅焼き

かにみそ甲羅焼きへの味の評価の声

かにみそって、缶や瓶に入ってよく売ってますが、どれもハズレばかり!ところがここのは本当に旨い!!ビックリするほど美味しいのでこのお値段の安い理由が理解できないほどです。これからも期待通りのお品をお願いしま〜す。

このかにみそは超オススメです♪本当にたっぷり堪能できました。食後、空いたカニの甲羅に牡蠣など入れて焼きましたらかにみその風味が移ってこれまた美味でした。来年もこのお値段であればまた欲しい一品です。





ちゃんとカニミソでおいしかったです!かに味の味噌じゃなくてね。(笑)値段もお安いし、トースターで焼くだけの簡単調理だし、オススメです。

濃厚なカニみそが、この価格でいいの!!!?ってくらいビールのあてとしておいしかったです。たくさん購入しているひともいるのも納得ですね。カニを購入したひとは、一緒に購入すると絶対得です。

美味し〜い!!このたっぷりな蟹みそに絶妙のほぐし身が相まって、何ともいえない蟹の旨味を凝縮させているみたいで最高です。酒好きには堪らない逸品ですネ。こんなに美味しいならもっと買ってたら良かったのにっっっ、と家族に叱られちゃいました。また宜しくお願い致します。

| 日記

カニ美味しいよ!

超豪華!三大蟹!!ボリューム満点 カニ三昧セットのカニが“極上蟹”の登場です!

オホーツク海で獲れたカニは、 寒流と暖流のぶつかり合うオホーツク海は、魚介類の栄養となるプランクトンが豊富です。
冷たい荒波の中で自然と鍛えられ、カニの身はぎゅっと引き締まってゆです。

だからカニ三昧セットのカニは、ぷりっぷり!で旨みたっぷり!

獲れたてをボイルして急速冷凍調理法、食べ方にもろりますが、獲れたてのカニのおいしさをもっともストレートにお届けできる方法はボイル・急速冷凍です!

水揚げされたカニはドンドン美味しさが減ってしまいます。
旨みの元になる成分ATPが減少してゆくからです。

だから、獲れたたてのおいしさをそのままお届けするには出来るだけ早くボイルした方が良いんです。

カニなどの甲殻類はゆでるとアミノ酸などの旨み成分が20倍も増えます。
ゆでたカニが甘く感じるのはそのためなんです。

ボイルすることは、美味しさを閉じ込めるだけでなく、何倍にも美味しさを膨らますということなんです!

冷凍と冷蔵を比べると冷蔵の方が美味しいイメージはありませんか?
でも実際、産地から届いて美味しいのは絶対に冷凍です!

料理って出来立てが一番美味しいですよね。
ボイルしたカニも、同じようにボイルしたてが一番美味しいです。

冷蔵状態だと、料理が冷めて美味しくなくなってゆくように、カニの美味さもドンドン失われてゆきます。
しかし、現代の冷凍技術は茹でたての美味しさを閉じ込めることができます。

急速冷凍は時間を止める!んです。

【美味しく食べるための解凍方法】
タラバガニ,ズワイガニ,毛蟹とも一番美味しくお召し上がりいただくには自然解凍をおすすめします。
冷蔵庫内でゆっくり解凍するのがカニ美味しさを保つポイントです。
室内に放置するなど急速に解凍されたカニからは、旨味成分がドリップとして出てしまいます。
水分の蒸発を防ぐために新聞紙やキッチンペーパーなどでカニを包み、冷蔵庫内で解凍してください。

【ちょっぴりうれしい余った殻の美味しい利用方法】
ズワイガニ、毛ガニの楽しみの1つはカニミソです。(ちなみにタラバガニのカニミソは、あまり美味しくないので、茹でる前に抜いてしまいます。)
余った殻にはどうしても身やミソが残っています。それを美味しく食べられる、簡単なカニ汁の作り方をお教えします。
1.鍋に水と殻を入れ、火をつけてください。(必ず水から入れてください)
2.沸騰したら火を弱め、5〜10分弱火で煮ます。(蓋はしないでください)
3.網で漉して味噌と日本酒を少量入れます。
4.一度煮たてたら、おいしいカニ汁の完成です。お好みでネギ等をいれてお召し上がり下さい。

カニ三昧セットの極上カニ

| 日記

カニ三昧セットの極上カニ

超豪華!三大蟹!!ボリューム満点 カニ三昧セットのカニが“極上蟹”の登場です!

オホーツク海で獲れたカニは、 寒流と暖流のぶつかり合うオホーツク海は、魚介類の栄養となるプランクトンが豊富です。
冷たい荒波の中で自然と鍛えられ、カニの身はぎゅっと引き締まってゆです。

だからカニ三昧セットのカニは、ぷりっぷり!で旨みたっぷり!

獲れたてをボイルして急速冷凍調理法、食べ方にもろりますが、獲れたてのカニのおいしさをもっともストレートにお届けできる方法はボイル・急速冷凍です!

水揚げされたカニはドンドン美味しさが減ってしまいます。
旨みの元になる成分ATPが減少してゆくからです。

だから、獲れたたてのおいしさをそのままお届けするには出来るだけ早くボイルした方が良いんです。

カニなどの甲殻類はゆでるとアミノ酸などの旨み成分が20倍も増えます。
ゆでたカニが甘く感じるのはそのためなんです。

ボイルすることは、美味しさを閉じ込めるだけでなく、何倍にも美味しさを膨らますということなんです!

冷凍と冷蔵を比べると冷蔵の方が美味しいイメージはありませんか?
でも実際、産地から届いて美味しいのは絶対に冷凍です!

料理って出来立てが一番美味しいですよね。
ボイルしたカニも、同じようにボイルしたてが一番美味しいです。

冷蔵状態だと、料理が冷めて美味しくなくなってゆくように、カニの美味さもドンドン失われてゆきます。
しかし、現代の冷凍技術は茹でたての美味しさを閉じ込めることができます。

急速冷凍は時間を止める!んです。

【美味しく食べるための解凍方法】
タラバガニ,ズワイガニ,毛蟹とも一番美味しくお召し上がりいただくには自然解凍をおすすめします。
冷蔵庫内でゆっくり解凍するのがカニ美味しさを保つポイントです。
室内に放置するなど急速に解凍されたカニからは、旨味成分がドリップとして出てしまいます。
水分の蒸発を防ぐために新聞紙やキッチンペーパーなどでカニを包み、冷蔵庫内で解凍してください。

【ちょっぴりうれしい余った殻の美味しい利用方法】
ズワイガニ、毛ガニの楽しみの1つはカニミソです。(ちなみにタラバガニのカニミソは、あまり美味しくないので、茹でる前に抜いてしまいます。)
余った殻にはどうしても身やミソが残っています。それを美味しく食べられる、簡単なカニ汁の作り方をお教えします。
1.鍋に水と殻を入れ、火をつけてください。(必ず水から入れてください)
2.沸騰したら火を弱め、5〜10分弱火で煮ます。(蓋はしないでください)
3.網で漉して味噌と日本酒を少量入れます。
4.一度煮たてたら、おいしいカニ汁の完成です。お好みでネギ等をいれてお召し上がり下さい。

カニ三昧セットの極上カニ

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ガザミ

ガザミは、エビ目・カニ下目・ワタリガニ科に分類されるカニ。食用として重要なカニで、「ワタリガニ」という別名でもよく知られている。尚、地域によっては同じワタリガニ科のイシガニを「ワタリガニ」と指す場合がある。

甲幅は15cmを超える大型のカニで、オスがメスより大きい。甲羅の背面は黄褐色だが、甲羅の後半部分や鋏脚、脚などは青みがかっており、白い水玉模様がある。これらは敵や獲物の目をあざむく保護色となっている。腹側はほとんど白色で、毛や模様はない。

甲羅は横長の六角形をしていて、前縁にギザギザの棘が並び、左右に大きな棘が突き出している。鋏脚は頑丈で、たくさんの棘があり、はさむ力も強いので、生体の扱いには注意を要する。

第2脚から第4脚までは普通のカニと同じ脚をしているが、第5脚は脚の先が平たく変形した「遊泳脚」となっており、これを使って海中をすばやく泳ぐことができる。

なお、ガザミの鋏脚長節(ハサミのつけ根から真ん中の関節までの部分)には棘が4本あるので、よく似たタイワンガザミ(3本)と見分けられる。同じワタリガニ科のイシガニ類やベニツケガニ類は、甲羅の左右に大きな棘が突き出しておらず、ガザミよりも小型で丸っこい体格をしている。

北海道から台湾まで分布し、波が穏やかな内湾の、水深30mほどまでの砂泥底に生息する。大きな敵が来ると泳ぎ去るが、普段は砂にもぐって目だけを砂の上に出してじっとしていることが多い。

海藻なども食べるが、食性は肉食性が強く、小魚、ゴカイ、貝類など、いろいろな小動物を捕食する。いっぽう敵は沿岸性のサメやエイ、タコなどである。

大型で美味なカニなので、古来より食用として多く漁獲されてきた。現在では有名な産地が各地にあり、これらの地域では種苗放流も盛んである。ただしガザミはカレイやヒラメ、タイなどの稚魚をよく捕食するので、これらの種苗放流も並行して行われる地域では、お互いに子どもを喰い合って競合することとなる。


生活環
ガザミの産卵期は春から夏だが、交尾期は夏から秋にかけてである。交尾期になるとオスメスとも脱皮後に交尾を行い、メスは体内に精子を蓄えたまま深場に移って冬眠する。冬眠から覚めたメスは晩春に産卵し、1mmたらずの小さな卵を腹脚にたくさん抱え、ふ化するまで保護する。ふ化までには2-3週間ほどかかる。

ガザミ類は年2回産卵することが知られ、晩春に生まれた卵は通称「一番子」と呼ばれる。一番子が発生して幼生を放出した後、メスは夏にもう一度「二番子」を産卵するが、これは一番子より産卵数が少ない。

ふ化したゾエア幼生は1ヶ月ほど海中をただようプランクトン生活を送るが、この間に魚などに捕食されるので、生き残るのはごくわずかである。

ゾエア幼生は数回の脱皮をして、メガロパ幼生を経て稚ガニとなる。稚ガニは海岸のごく浅い所にもやって来るので、甲幅が3cmほどの個体なら砂浜や干潟の水たまりで姿を見ることができる。

一番子は急速に成長し、秋までに成体となり繁殖に加わるが、二番子が成体になり繁殖に加わるのは翌年である。寿命は2-3年ほどとみられる。


食材
かつて東京では、カニといえばガザミの事を指していたほど一般的な食用ガニだった。 晩春から初冬まで、冬以外はほぼ季節を問わず漁獲されるが、旬は秋とされている。肉と中腸腺(カニミソ)、メスの卵巣(内子)を食用にする。ズワイガニなどに比べると安価に出回るが、味は引けをとらず、殻もわりと薄くて食べやすい。

料理法も多彩で、塩茹で、蒸しガニ、味噌汁などで食べられる。ただし生きた個体を熱湯に入れると、苦しさのあまり自切して脚がバラバラにもげてしまう。そのためふつうは水のうちから入れるか、輪ゴムなどで脚を固定してから料理している。現在は水揚げ直後から、既に輪ゴムを取り付けている所もある。

佐賀県太良町の「竹崎がに」など、内湾を抱えるところが主な産地で、このような地域ではガザミを観光用食材として売り出している。


別名
ガネ、ワタリガニ(ワタリガネ)、ガンツ(岡山)など


近縁種
ガザミ属(Portunus属)には数種類が知られ、ほとんどが食用とされる。


タイワンガザミ Portunus pelagicus

甲幅15cmほど。オスの成体は甲羅が濃い藍色で、白くて長いまだら模様があり、鋏脚も細長い。メスと稚ガニはガザミとよく似ているが、鋏脚長節の棘が3本しかないことで区別できる。南日本を含む西太平洋、インド洋、紅海、地中海まで広く分布している。四国・九州・沖縄などの地方によっては、ガザミより多く漁獲される。特徴的な色彩から、アオデ(青手)、オイラン(花魁)など全国に多くの方言名を持つ。


ジャノメガザミ Portunus sanguinolentus

甲幅12cmほど。甲羅に白で縁取られた3つの黒い点があるので「蛇の目ガザミ」の名があり、体の棘も他の種類に比べてわりと短い。南日本を含む西太平洋とインド洋に分布し、日本ではあまり漁獲されないが、東南アジアでは多く漁獲されている。


イボガザミ Portunus haani

甲幅7cmほど。甲羅の背面全体に小さなイボ状突起と細かい毛が生えているのでこの名がある。全身が黄褐色で、薄い網目模様がある。時折まとまって獲れる。


ナキガザミ Portunus nipponensis

甲幅7cmほど。胸部の腹側と鋏脚に突起があり、これらを擦りあわせて音を出すのでこの名がある。南日本を含む西太平洋に分布するが、砂泥底ではなく岩礁やサンゴ礁域に生息しているので、イセエビ網などにかかる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 日記

ケガニ

(毛蟹) Erimacrus isenbeckii は、エビ目・カニ下目・クリガニ科に分類されるカニの一種。北西太平洋の沿岸域に広く分布する大型のカニで、食用に漁獲される。


特徴
最大で甲長120mmに達し、オスの方が大型になる。体は全身が淡赤褐色で、体を覆う殻はあまり硬くはないが、短い剛毛が密生し、和名はこれに由来する。甲羅はわずかに縦長の円形で、鋸の歯のような棘が両眼の間に4つ、甲羅の側面に7つある。

歩脚は太く、甲羅と同様に短い毛と棘が密生する。鋏脚は歩脚よりさらに短く、太さも棘も歩脚と同じくらいである。

日本海沿岸、茨城県以北の太平洋岸からアラスカ沿岸まで、太平洋北西部とその縁海に広く分布する。

水深30-200mほどの、浅い海の砂泥底に生息する。食性は肉食性で、多毛類、貝類、他の甲殻類、小魚などのベントスを捕食する。一方、天敵はオオカミウオやミズダコなどである。

繁殖期は春だが、冬に繁殖を始めるものも少数存在する。メスは交尾後に産卵し、産んだ卵は他のカニと同様に腹脚に抱えて保護する。ただしケガニは孵化するまで1年かかり、メスは通常隔年で産卵する。

また、メスは隔年でしか脱皮できないため、オスより成長が遅れる。繁殖力も低く、乱獲されるとなかなか漁獲量が回復しない。


食用
分布域ではズワイガニやタラバガニなどと並ぶ重要な漁業資源で、おもに籠漁で漁獲される。

塩茹でや焼き物、缶詰などに加工され、身をほぐして色々な料理に使われる。ズワイガニやタラバガニに比べると体が小さく可食部も少ないが、身に甘みがあり、カニミソの量が多い。


類似種
クリガニ Telmessus cheiragonus (Tilesius, 1812)
ケガニに似るが、甲羅の両側が横に尖っており、甲羅の形は五角形に近い。額角は台形で小さな歯が4つあるが、歯に大きさの差は無い。朝鮮半島東岸、北海道東部からカリフォルニア沿岸まで分布し、ケガニよりも浅い海域に生息する。外見も大きさもケガニに似て、利用法もケガニに準ずる。

トゲクリガニ T. acutidens (Stimpson, 1858)
クリガニに似るが、額角の4本歯のうち両側の2つが大きく、中央の2つが小さいことでクリガニと区別できる。また、分布も北海道西岸から津軽海峡を経て東京湾までで、あまりクリガニと重複していない。ケガニ、クリガニと同様に利用される。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ズワイガニ

ズワイガニは、エビ目・カニ下目・クモガニ科に分類されるカニ。深海に生息する大型のカニで、重要な食用種でもある。


特徴
オスの甲幅は最大15cmほどだが、メスはその半分くらいの大きさである。メスが小さいのは、短期間に産卵、抱卵、幼生放出を繰り返すので脱皮ができないためといわれる。オスとメスの大きさがあまりに違うためか、多くの地域でオスとメスに別の名前がつけられている。エチゼンガニ、マツバガニ、ヨシガニなどはオスを指し、メガニ、コッペガニ、コウバコガニ、セイコ(セイコガニ)、クロコなどはメスを指す。

体色は全身が暗赤色をしている。甲羅は三角形で、鋏脚と第5歩脚は短いが第2-4歩脚が長く、大きなオスが脚を広げると70cmほどになる。

山口県以北の日本海と、茨城県以北からカナダまでの北太平洋、オホーツク海、ベーリング海に広く分布する。

水深50m-1200m ほどの砂泥底に生息するが、おもな生息域は水深200-600mほどの深海である。食性は雑食性だが肉食が強く、貝類や多毛類などを捕食する。


陸揚げ漁港
食用として重要なカニで、冬になると生息地の沿岸で多量に漁獲される。

2002年度(平成14年)

第1位 - 境漁港(鳥取県)
第2位 - 香住漁港(兵庫県)
第3位 - 岩崎漁港(青森県)
第4位 - 能生漁港(新潟県)
第5位 - 越前漁港(福井県)

食材
冬の味覚として人気が高い。体色は暗赤色だが、熱を加えると赤くなる。塩茹でや蒸しガニなどで食べられ、缶詰などの原料にもなる。上品で甘みがある肉とこってりした味の中腸腺(カニミソ)、メスの卵巣(内子)も食用にする。

甲羅によく付着している黒いつぶつぶはカニビルの卵で、これが付着しているカニは脱皮後の時間が長いことを示しており、身入りが良い証拠とされる。農林水産省の発表によると北海道沖日本海産のベニズワイガニから60pg-TEQ/gを超えるダイオキシン類が検出されており、食の安全と安心を守るためにも妊婦のカニミソの摂取を制限するなどリスク管理された食材への利用が望まれる。


観光産業と蟹
蟹は冬の味覚の王様といわれるほど人気が高い食材であり、冬場には蟹を求めて旅行にでかける傾向がある。

顕著なのが関西地方で、ほぼ慣習的に家族や親しい友人、職場の連中、社員旅行などで日本海側の観光地へ蟹を食べに行く傾向がある。そして、大抵旅行代理店などは温泉地と結びつけた蟹ツアーを企画した商品を提供する。加賀温泉郷や芦原、天橋立や城崎、三朝、皆生、玉造といった温泉地はこれらのカニ需要によって大きく発展した温泉地といっても過言ではなく、大規模なホテルや旅館が成立できたのは、大抵の観光地は冬場に客数は落ち込むが、蟹という資源によって、夏場以上の集客を見込めるからであり、年間を通して最も賑わう時期でもある。また、これらの需要を供給するためにタンゴディスカバリー、タンゴエクスプローラー、北近畿、文殊などの特急列車がひしめくようにもなり、交通基盤も整えられた。冬場のみ臨時運行されるものもある。

 もっとも、これら大消費地の蟹は大抵冷凍物であるために、より本格的な蟹料理を求める消費者の声も高く、そのために浜坂、香住、浦富などの港町の民宿、観光旅館なども次第に広く知られるようになった。

その後、更に本格的なものを求めるようになり、その結果、間人や津居山、佐津、柴山などといった地方レベルの漁港で水揚げされた蟹がブランド化される現象が起こっている。

これらのものは、差別化を図るために蟹の脚に色違いのタグを取り付け、偽物の流通を防ぐなどしてブランド力を一層高めている。また、この一帯で食される蟹は専らズワイガニ(地域によって松葉ガニ、ズワイガニ、越前ガニ、細分化されたブランドで間人ガニ、津居山ガニなどもある)である。

一部は蟹づくしと銘打って、他地方の毛ガニ、タラバなどを調理することもある。

一方、首都圏の近海には蟹の漁場は少ない。そのため、冬場には北海道に飛び立ち、蟹を食する、あるいは買ってくるという現象が見られる。特に観光地として名高い小樽、函館などでは訪れる人も多いため、観光客向けの水産業者が多い。

一方で、一部の心ない業者が、購入者が買った実物とはまるで異なる粗悪品を輸送したりするなどトラブルも絶えない。地元では土産物屋や観光目的の市場では買わず、信頼できるデパートの鮮魚店などで購入する傾向があり、近年は観光客も同等の手段を使う傾向があるという。

北海道で水揚げされる蟹はオホーツク海沿岸では毛ガニ、太平洋側沿岸ではタラバ、花咲ガニ、日本海沿岸ではズワイガニ、ワタリガニなど種類は豊富である。

なお、他に観光産業が成立しうる冬の味覚としてアンコウ、フグ、牡蠣などがあるが、蟹ほど影響は大きくない。

それを示すエピソードとして1997年のナホトカ号重油流出事故による民宿、料亭、旅館への影響が挙げられる。カニは深海に棲むため、直接的な被害はないという観光地側の主張も実らず、風評被害による宿泊キャンセルなど被害額は甚大なものだった。


近縁種
ベニズワイガニ Chionoecetes japonicus Rathbun, 1932

ズワイガニとよく似ているが、分布域は日本近海に限られ、生息する水深も500-2700mと深い。和名のとおり体が赤く、他にもズワイガニに比べると甲羅が丸く、脚が平たい。ズワイガニより味が劣るとされている。
(香住港(兵庫県美方郡香美町)で水揚げされるベニズワイガニは、「香住ガニ」と呼んでいる。)

なお、両種が生息する水深700mほどでは、両種の交雑個体とみられる個体も報告されている

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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タラバガニ

(鱈場蟹)は、エビ目(十脚目)・ヤドカリ下目・タラバガニ科に分類される甲殻類の一種。名前に「カニ」とあるがヤドカリの仲間である。重要な食用種でもある。

和名は漁場がタラの漁場と重なることに由来する。美味な食用種として珍重され、分布域の沿岸では重要な水産資源の一つである。

特徴
甲幅は25cmほど、脚を広げると1mを超える大型甲殻類である。全身が短いとげ状突起でおおわれる。茹でられて赤橙色となった状態がよく知られるが、生きている時は背中側が暗い紫色、腹側が淡い黄色をしている。

甲羅は丸みのある五角形をしている。両脇が盛りあがり、中央には「H」型の溝、目の間にはとがった額角がある。なお、タラバガニは心域(甲羅のH字の中央下の区画)に6つの突起があるので、近縁種のアブラガニと区別できる。

5対ある歩脚のうち、第1歩脚は鋏脚で、右の鋏が大きい。歩脚の中では第3脚がもっとも長い。第5歩脚は小さく鰓室に差し込まれており、えらの掃除をする役割がある。このため外見はほぼ「カニ」だが、脚が3対しかないように見える。他にもメスの腹部の左右が異なり、腹肢が左側のみであることなど、ヤドカリ類の特徴がある。

日本海、オホーツク海、ベーリング海を含む北太平洋と北極海のアラスカ沿岸に分布する。成体は水深30m-350mの砂泥底に生息するが、若い個体は浅い海に生息する。食性は肉食性でゴカイ、貝類などいろいろな小動物を捕食する。いっぽう敵は人間以外にもオオカミウオやミズダコなどがいる。


漁業
沖合底びき網および刺し網で、主な漁場はオホーツク海である。かつては漁獲したあとそのまま蟹工船で缶詰を製造していた。

日本では「農林水産省令・「タラバ」蟹類採捕取締規則」という法令により、メスの採捕は禁止されているが、販売についての規制は特にないため、ロシアからの輸入品が「子持ちタラバ」として流通している。

1960年代に旧ソビエトが北海にタラバガニを放流し繁殖させることに成功した。その後生息域を北欧沿岸全体に広げ豊富な漁業資源となりつつあるが生態系への影響を心配する声もある。


景品表示法違反事件
近縁種のアブラガニはタラバガニとよく似ており、しばしば混同されることもあるが、アブラガニを「タラバガニ」と表示して販売することは禁止されている。

2004年、公正取引委員会の調査により、4月27日付そごう広島店の「初夏の北海道物産展」の折り込みチラシに、「日替わりご奉仕品」があたかもタラバガニであるかのように表示していたが,実際にはアブラガニであった事実等が認められ、6月30日、景品表示法の規定に基づき、株式会社そごうほか3社に排除命令を行った。

この事件にかかる一連の報道をきっかけに、アブラガニの存在が広く知られるところとなった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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カニ

カニ(蟹)は、甲殻綱・エビ目・カニ下目(Brachyura 別名、短尾下目 たんびかもく)に属する甲殻類の総称。タラバガニやヤシガニなどはエビ目・ヤドカリ下目(異尾下目)に属するが、これらも「カニ」として扱うことがある。

概要
熱帯から極地まで、世界中の海にたくさんの種類が生息し、一部は沿岸域の陸上や淡水域にも生息する。成体の大きさは数mmしかないものから、脚の両端まで3mを超すタカアシガニまで変異に富む。

大部分が頭胸部からなる体は、背面全体が堅いキチン質の甲羅で覆われる。甲羅の前縁から一対の柄の着いた複眼が突き出す。複眼は、甲羅前縁の溝に倒して収納することができる。第一触角は短く糸状、第二触角も短いが、前に突き出して上に折れ、先端に小さな二枝をもつ。口器は第二顎脚に包まれるように収納されている。

5対10本の歩脚の内、第1歩脚は頑丈な鋏脚(はさみ)に変化している。これは餌を摑んだり敵を威嚇したりするのに用いるが、鋏はもっぱら防御用に使い、デトリタスなどを食べる種類もある。シオマネキのオスでは片方の鋏が巨大化するが、大きな鋏は求愛行動のみに使い、採食にはもう片方の小さな鋏を用いる。

他の4対の歩脚には鋏はなく、移動に使われるが、ヘイケガニやカイカムリなどは後ろ2対の歩脚が小さく鉤状になっていて、これで海綿や貝殻を背負って身を隠す。また、ガザミやキンセンガニなどは歩脚が鰭状に変化しており、素早く水をかいて泳ぐ事も出来る。カニといえば横歩きする事で知られるが、タカアシガニやミナミコメツキガニ、マメコブシガニなど前後に歩くカニもいる。活発なものでは、陸上でも体を持ち上げて素早く走ることができる。

呼吸は体内のえらで行う為、生存には水が不可欠である。陸上生活にある程度適応したアカテガニやオカガニ類等も、たまに水分補給をする必要がある。たまに泡を出すことがある。

エビと違って腹部の筋肉は発達せず、アサヒガニ等一部の分類群を除いて腹部は頭胸甲の下側に折り畳まれる。その形状から、ふんどしと呼ばれる。オスの腹部は幅が狭く、1対の交尾器があるが、メスの腹部は抱卵する為に幅が広く、卵を保持する為の腹脚が長く発達している。

卵から孵化した幼生はプランクトンとして海中を浮遊しながら成長し、それぞれの生息に適した場所に漂着し稚ガニとなる。これは陸上生活に適応したアカテガニやオカガニ類とて例外ではなく、初夏の新月の夜など特定の時期に一斉に海岸に集まり、それぞれに水中で産卵(実際には卵の中で育った幼生を放出)して、再び内陸へと戻ってゆく行動が見られる。但しサワガニは幼生期を卵の中で過ごす為、一生を海と無縁に、淡水中で過ごす。普通、はじめにゾエアという幼生の時期があり、次いでメガロパ期にややカニらしくなり、やがて稚ガニとなって底生生活にはいる。

尚、食用の「カニ」としてタラバガニやヤシガニ等も知られるが、これらは正確にはカニ下目ではなくヤドカリ下目に分類される。よく見ると歩脚が3対6本しかないように見えるが、これは第5歩脚が甲羅内の鰓室(鰓がある空間)に折り畳まれている為である。


生息環境

ケガニ淡水・汽水・沿岸域から深海まで、様々な水域に色々なカニが棲む。陸上、純淡水に生息する種は少なく、汽水域、海岸線から海中に大部分が集中する。マングローブ林では木に登っているものもある。干潟では小動物として数が多く、もっともよく目立つものである。巣穴を深く掘るものが多く、底質の構造に大きな影響を持ち、水鳥の餌としても重要である。潮間帯にも固有の種が多く、そこより深海底に至るまで、さまざまな種がある。

他の動物の体を生息場所にするものもあり、サンゴやウニ、ウミシダなどに生息するものも知られるが、寄生か共生かは判別し難い。カキやアサリなど貝類の体内に生息する物もおり、それらを使った料理から出てくることもある。

淡水域 - サワガニ、モクズガニ、チュウゴクモクズガニ
川辺や海岸近く - アカテガニ、ベンケイガニ等
砂浜や干潟 - スナガニ、オサガニ、コメツキガニ、シオマネキ、アシハラガニ、ミナミコメツキガニ等
岩礁海岸 - イソガニ、イワガニ、オウギガニ、ショウジンガニ等
貝類等の体内 - オオシロピンノ、クロピンノ等
浅い海の砂泥底 - マメコブシガニ、キンセンガニ、ガザミ、アサヒガニ、ヘイケガニ、ケガニ等
浅い海の岩場 - イシガニ、ベニツケガニ、ニシノシマホウキガニ、オウギガニ、スベスベマンジュウガニ等
深海 - ズワイガニ、タカアシガニ、ユノハナガニ等


利用
ズワイガニ、ケガニ、ガザミ等、多くの種類が食用に漁獲される。料理法はしゃぶしゃぶ、刺身、焼き物、鍋料理等多種多様である。一般にカニは高級食材なので、代用品として魚肉で作るかに蒲鉾もある。

蒸したり茹でたりして殻を割って食べる事もあるし、身を解してサラダ、チャーハン等の具材にもする。但しエビやカニは食物アレルギーを起こし易く、製品を販売する場合にはエビやカニを原材料で使用している旨を表示する事が望ましいとされる。また、スベスベマンジュウガニ等毒を持つカニもいる。

蟹の流通形態には、生のほか、冷凍品(まるごとのもの、脚、爪など部位を分けたものなど)、缶詰などがある。また、雑炊のもとなど、他の食材と組み合わせて、乾燥した身を入れているものや、カニのゆで汁をベースにした出汁、濃縮スープなども販売されている。

中国では「九雌十雄」といい、旧暦の9月はメスの上海蟹(チュウゴクモクズガニ)が、10月はオスの上海蟹が美味とされている。これは秋に気温が下がるに従って上海蟹の産卵時期が近づき、ミソや肉が溜まりだすからである。同じ頃、日本のモクズガニも漁の時期となる。上海蟹は生きたまま、藁で足を縛って流通させられる。

食用以外にも、カニやエビの殻からはキチン、キトサン、グルコサミンなどが製造される。また、カニを潰した血液を採取し、漆などの「かぶれの薬」等として使う人もいるが、これは民間療法の域を出ない。


文化
癌の事を英語で cancer と言うが、これはラテン語の「カニ」から。これは腫瘍とその周辺の血管その他の組織が作り出す形状によるもの。潰瘍を意味する canker も同源だが、ギリシャ語の karkinos(カニ)と共に、これらの語はサンスクリット語の karkata(カニ)に由来すると言われる。

西洋星座の名称はラテン語なので、黄道星座の一つである「かに座」も Cancer である。「かに星雲」も潰れたカニの様に見えることからこの名が付いたが、かに星雲があるのはかに座ではなくおうし座である。

童話や民話でも、サルカニ合戦やカニの床屋などに姿を現す。

カニと言えば横歩きが有名なので、横に進むものにはカニがつく。逆行カノンのことを蟹行カノンとよぶ。「蟹の横這い」といえば、単に横に移動するという意味にも使うが、貴人に顔を向けたままで横に移動するのをそういうのも有名である。この言葉は、ことわざとしては「人目には奇妙に見えても、自分には適したやり方」という意味と、「物事が変に横にずれてゆくこと」の二つの意味がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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